正義のヒーロー

日本の巨大ヒーローの代名詞、ウルトラマン。
小さい子供から大人まで、誰もが知っているウルトラマン。

 

 

何と「ウルトラマン」としての初回放送は1966年7月だったとのことで、
2010年の今年で換算すると、44年前に生まれたヒーローということになる。

 

 

それでいながら、この根強い人気。

 

 

ウルトラシリーズで言うならば、昨年末(2009年12月)に
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』

がロードショーされるなど、まだまだ人気は衰えていない。

 

 

そこで、ウルトラマンの歴史やシリーズの中のヒーローたちに
クローズアップし、魅力を検証していきたいと思う。

ウルトラマンのはじまり

意外と知らないのが、なぜハヤタ隊員がウルトラマンに変身できるのか。

 

 

それはハヤタ隊員が命を落としてしまったことからはじまる。

 

 

科学特捜隊のハヤタ隊員は、小型ビートルに登場して
青い球体と赤い球体を追跡していた。

しかし、小型ビートルは赤い球体と衝突・墜落。
そこでハヤタ隊員は命を落としてしまう。

 

その赤い球体こそがM78星雲光の国の宇宙警備隊員ウルトラマンだった。

 

宇宙の墓場へ護送中に逃亡した宇宙怪獣ベムラー(青い球体)を追跡し、
ウルトラマンは地球にやってきたのである。

 

しかし、自分の不注意でハヤタを死なせてしまったことに責任を感じたウルトラマンは、ハヤタに自分の命を分け与えて一心同体となり、

地球に残ってともに地球の平和を守ることを誓った。

 

 

それ以降、科学特捜隊が危機に直面するとハヤタはウルトラマンに変身、
わずかに与えられた3分という時間で怪獣や宇宙人たちを倒してきたのだ。

この時間を過ぎると二度と立ち上がる力を失ってしまう。